診療案内
診療案内
治療開始するタイミングやどのように治療をするか、費用はどの程度かなどご説明をしております。特に過剰歯、埋伏歯、大臼歯の異所萌出、先天性欠損など早期発見が望まれる症状もございますので早めの受診が重要となります。
透明で目立たないマウスピース型矯正装置(インビザライン)は取り外しが可能なため治療中に歯磨きがしやすく、虫歯や歯周病になりにくいことやライフスタイルに応じた通院が可能です。
上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、叢生・乱杭歯(歯のガタガタ)、開咬(奥歯が噛んでいて、前歯は噛んでいない)、空隙歯列(すきっぱ)など代表的な症状をご説明しております。
初診相談は院長自ら行います。精密検査や治療方針、治療計画のご説明をしご了承をいただいたうえで矯正治療をスタートしてまいります。治療中は歯の動きを確認し、目的にあった移動を実現するために月に1度程度ご来院いただき治療を進めてまいります。
佐々木 会, 田中 恵理, DOROTTYA FRANK, 品川 令, 加藤 悠歩, 藤本 舞, 奥 結香, 重松 久夫, 真野 樹子, 坂下 英明, 須田 直人
日本顎変形症学会雑誌,日本顎変形症学会(2015)